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小川組通信電子版

2018/03/08現場監督に密着取材してみた

もうすぐ春だというのにまだまだ寒い日が続きますね・・・
みなさんは風邪やインフルエンザにかかっていませんか?
これからは花粉が多く飛散する時期になり
「一難去ってまた一難」って感じですね。
私は花粉症ではないので、あまり気にしていませんが・・・笑

さて、今回は小川組の現場監督とは?という所に着目してみました。
みなさんは『現場監督』がどんな仕事をしているかご存知ですか?
「現場の前で腕を組み、職人さんに指示を出している人」というイメージがありませんか?

私は入社前まで、このイメージを持っていました。笑
では実際の監督業務をみなさんに見てもらおう!
ということで若手社員M君のストーキング、もとい密着取材をしてきました。


朝は8時から朝礼を行います。
その為、朝礼の時間に間に合うように出勤するのが基本です。
遅刻は厳禁です!


朝礼は、職人さんの「作業内容・人数・作業をするうえでの注意事項」を協力会社ごとに
発表してもらった後、監督からの注意事項を伝達します。
当日の天候や周囲の状況で伝えることも日々変化します。
現場に来た職人さんの健康状態を確認するのも現場監督の仕事です。




さて、朝礼が終わったと思ったら所長に呼ばれましたね。
どうやら柱付近の納まりについて教えてもらっているようですね。






所長達からわかりやすく指導してもらえますので、建築の知識が全くない人でも
しっかりフォローしてくれます。
時には職人さんに教えてもらうこともあります。
現場には先生がいっぱいいますので、建築素人だって関係ありません。

知らないことは学べば良いんですから。





さて、一息つく間もなく移動していきました。
「配筋写真」の撮影ですね。





鉄筋コンクリート造の場合、出来上がってから鉄筋を確認することはできません。
なので、鉄筋のような「隠蔽部」と呼ばれる部分は写真で保管しておきます。
今はデジタルカメラの時代なので「とりあえずたくさん撮っておけ」が
若手社員の間では合言葉になっています。
「撮り忘れ」は重大な過失につながりますが「撮り過ぎ」で
問題になることは まずありえませんからね。


こちらの現場では写真撮影にタブレットを使用している様ですね。
タブレット内に専用のアプリをインストールしておくと撮影効率がグッとあがります。
いいなーーおれも欲しいなぁーーとぼやきながら、次いきましょう・・・


昼会議.JPG


おっと、もうお昼の時間になってしまいましたね。
昼休みの前に「安全工程打合せ」を行い, 翌日に予定している作業を確認します。
この打合せを行うことで、例えば 「大工さんが明日○○まで終わるということは、
鉄筋工の俺は△△まで終わらせれば 工程より少し早い進捗になるな」といった具合に
業務調整ができるのです。

もちろんこの打合せの指揮をとるのも現場監督の仕事です。
作業場所が重なった場合は優先順位を考え、作業内容の変更をしたり、
材料の搬入時間の整理をしたり、工程の調整も行います。


デスクワーク.JPG


昼休みが終わって事務所でデスクワークです。 足場材の数量を数えていますね。
足場材など施工中に必要な材料の手配や人員の手配、施工用図面のチェック・
修正、業者との打合せ、請求書の処理、 現場以外(建築部として)の業務などなど。。。
意外にデスクワークが多いんですよ。

そして本日は建築部の作業所会議のため 少し早めに現場を出て本社へと向かいます。
作業所会議のことは以前記事にしてありますので よろしければ併せてご覧ください。


「作業所会議やってみた」



長くなってしまいましたが「小川組の現場監督」の業務について
少しでもご理解いただけたでしょうか??
もちろん今回の記事は『「小川組」の「現場監督」』の業務です。
全てのゼネコンの現場監督が同じことをしている、ということではありませんので
その点はご了承くださいね。

さてさて、次回は「インターンシップやってみた」です。
学生さんを現場でお預かりし、あくまでも授業の一環として 現場業務を経験してもらい、
その様子を取材したいと思います。
それでは皆さん次回も是非チェックしてくださいね!Don't miss it!

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