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ものづくり日誌

2017/07/18中野区Kマンション新築工事⑥RC造(1F店舗~「4階コンクリート打設(5階床)④」)

暑い日が続きますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
暑いとつい飲みたくなってしまう方多いのではないでしょうか?。そんな貴方に朗報です。


川崎駅前タワー・リバークの地下1階に、9つの専門業態店を集積する新業態店「川崎のれん街 ほのぼの横丁」がオープンしました。


こちら


当分は混みそうなので、3ヶ月くらい過ぎてから行こうかと検討中です。
では前回の続きからです。


№ 1「1F店舗」
店舗入口付近の状況です。
天井、壁、床共に、コンクリートの素地仕上(コンクリート打ちっぱなし)になっています。
駅から徒歩3分の好⽴地。どんなテナントさんが入るのか、今から楽しみですね。
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№ 2「4階外壁型枠」
外壁型枠の施工状況。
生コン打設時の側圧や振動機の加圧に耐える為、フォームタイ+単管パイプ、チェーンでしっかりと緊結して打設に望みます。
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№ 3「4階外壁」
生コン打設後、所定の強度確認後に脱型します。
表⾯が⿊光りしていますが、これはコンクリートが密実に打設出来ている証拠です。

※密実とは密度の高いことです。空気や水などが入ってない状態です。
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№ 4「4階内部型枠」
内部の梁、床、壁の型枠の状況です。
特に圧⼒がかかる部分は、サポートで押して、チェーンで引張ります。絶妙なバランスです。
打設時は、パイプ、ベニア部分に高周波を発生する振動機を当てて生コンを締め固めます。
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№ 5「4階内部型枠」
打設直前の型枠支保工です。
専用の機械を使って「建⼊検査」を⾏います。
傾きなどがあった場合、その場で調整を⾏い垂直、水平を保つようにします。
尚、建⼊検査は、打設中にも平⾏して⾏い、型枠精度を高めています。

※建入検査とは型枠・軸組みなどを所定位置に設置することや、その際に垂直・水平の正確さを測る検査です。
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№ 6「5階床」
遂に、5階床まで進捗しました。
配筋検査も無事に終了して、明日の打設をただ待つのみ。
常日頃、フル稼動しているタワークレーンも今日は束の間の小休止です。
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№ 7「4階コンクリート打設(5階床)①」
コンクリート打設の開始です。
型枠内に流し込まれた材料を、締め固める作業をしています。
乱⽴するサポートの間を、慣れた身のこなしでスイスイと移動しているのはコンクリート打設専門職の方々。根気と体⼒が必要な仕事です。
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№ 8「4階コンクリート打設(5階床)②」
当現場では密実なコンクリートをつくる為、壁専用の振動機「壁打ちバイブレーター」を採用。
⿊光りする躯体を目指して施工しています。
専用の機械で10秒から15秒程度、念⼊りに締め固めを⾏う事で、空気や⽔分が抜け強固な躯体が出来上がります。
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№ 9「4階コンクリート打設(5階床)③」
バルコニーでは型枠大工さん達が、レーザー光線を使ってレベルの確認をしています。
数ミリ単位で調整を⾏い、最終的に±0になるまで上げ下げを繰り返します。
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№ 10「4階コンクリート打設(5階床)④」
壁にコンクリートが充填された後5階床のコンクリートが施工されます。
「トンボ」と呼ばれる、超特大特注の⾦鏝(かなごて)を、まんべんなく押し付けて平らにしていきます。⾒事な精度で仕上が進んで⾏きます。
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№ 11「4階コンクリート打設(5階床)⑤」
コンクリートが固まる直前に最後の仕上げを⾏います。
仕上材に応じて、⾦鏝(かなごて)、⽊鏝(きごて)を使い分けます。

※腰につけているのが⾦鏝(材料直貼、防⽔下地)
⻩⾊の鏝が⽊鏝(滑り⽌めが必要な箇所、タイル、モルタル下地等)

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今回はここまでです。
次回からは内装工事に入ります。サッシュやガラスの登場です。
8月21日ごろ更新予定です。宜しくお願いします。

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